プロジェクト項目は、ContextCaptureで処理されるシーンに関連するすべてのデータを管理します。

プロジェクト項目は、ブロックおよびプロジェクトオプションのリストによって定義され、次の2つのタブで管理されています。

プロジェクトの場合、参照マネージャーでリソースを確認したりリンクを修復または更新したりすることができます。

ベースマップマネージャは、プロジェクトの3Dビューからアクセス可能なベースマップレイヤを管理するために使用されます。

ContextCaptureエディション間のプロジェクトファイルの互換性には制限があります。上位エディションで作成したプロジェクトファイルを下位エディションで開くことはできません。「ソフトウェアのエディション」を参照してください。